遮熱塗装専門の外壁・屋根塗装会社
JAPANハウジング

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〒252-0211神奈川県相模原市中央区宮下本町1-1-21

東久留米市 T様邸【 カバー工法】

●内容:カバー工法 ストレート→リッジウェイ

●屋根:ストレート

材料リッジウェイ: 優れた防水性で表面材が良質のアスファルトを使用している為基本的に水を吸い込まなく、独自のセルフシーラントで、外からの水の侵入をシャットアウトしてくれます。

リッジウェイはカラーバリエーション豊富なことで洋風な家から和風な家までピッタリの屋根材です。

 

施工前

●使用材料 リッジウェイ

使用材料は、リッジウェイです。リッジウェイは今新築やリフォーム工事に多く使用されている材料で特徴はとても軽量で地震などの耐久性に優れています。1枚1枚がゴムのような柔らかく軽い軽い素材なので家への負担がとても少なく、おすすめの商品となっております。

 

 

防水シートを貼ります。

屋根材のリッジウェイを貼り付けをしていきます。

最後に屋根板金を取り付けたら、施工完了です。

こちらで、施工完了いたしました。ありがとうございました。

 

調布市S様邸 瓦→タフビーム葺き替え工事

内容;葺き替え工事 かわらU→タフビーム

屋根;スレート

材料;タフビーム

タフビーム:シャープな外観。スッキリとした、縦ラインが美しい屋根の仕上がりになります。

 

 

 

 

 

施工前               施工後

 

 

かわらUを剥がし

 

 

ベニヤ板貼り

 

防水シートの設置

 

タフビーム設置

棟板金設置

施工後

 

こちらで工事完了いたしました。ありがとうございました。

東久留米市 T様邸 カバー工法

●内容:カバー工法 ストレート→リッジウェイ

●屋根:ストレート

材料リッジウェイ: 優れた防水性で表面材が良質のアスファルトを使用している為基本的に水を吸い込まなく、独自のセルフシーラントで、外からの水の侵入をシャットアウトしてくれます。

リッジウェイはカラーバリエーション豊富なことで洋風な家から和風な家までピッタリの屋根材です。

 

施工前

●使用材料 リッジウェイ

使用材料は、リッジウェイです。リッジウェイは今新築やリフォーム工事に多く使用されている材料で特徴はとても軽量で地震などの耐久性に優れています。1枚1枚がゴムのような柔らかく軽い軽い素材なので家への負担がとても少なく、おすすめの商品となっております。

 

 

防水シートを貼ります。

屋根材のリッジウェイを貼り付けをしていきます。

最後に屋根板金を取り付けたら、施工完了です。

こちらで、施工完了いたしました。ありがとうございました。

 

 

 

 

国分寺市 N様邸 ストレート→横暖ルーフプレミアムS葺き替え工事

内容;葺き替え工事

屋根;ストレート

材料;横暖ルーフプレミアムS

横暖ルーフプレミアムS;高い対候性で色褪せに非常に強く、長期にわたって、美しさを保つ事ができます!

(メーカ保証)変色・表面の塗膜・赤錆に対して【20年保証】となっております!

 

 

施工前              施工後

 

 

ベニヤ板張り

防水シート設置

 

 

施工完了です!

工事のご依頼ありがとうございました。

 

入間市 K様邸【シール交換 外壁塗装及び雨樋交換工事】

●内容:シール交換 外壁塗装及び雨樋交換工事

●外壁:窯業系サイディング

施工前

 

●ご近隣で工事を行っている時にK様からお声がけして頂き屋根、外壁の点検をする事になりました。

外壁シールの劣化による肉やせ、ひび割れがある状態した、それと共に雨樋のゆがみが見られ、軒樋にはオーバーフローしてしまっている状態でした。シールの劣化には雨水や結露の侵入の可能性がある状況を確認しシール交換と塗装工事をおすすめしました。コーキング材は紫外線や直射日光に弱い為、今回シールと外壁塗装工事と雨樋は台風や大雪の際の破損する事が多いいです、その為雨樋交換も一緒に行うことになりました。

 

●使用材料

1外壁塗料【スーパーSDクリヤーSi-JY】カラー:透明

2シール材【オートンイクシード】カラー:ルシッドセピア

 

●上記1のスーパーSDクリヤーは、意匠性の高いサイディング外壁のデザインを残すことができる外壁用クリヤー(透明)塗料。さらには、従来のシリコン塗料・フッ素塗料を凌ぐ耐候性、汚れやカビ・藻の定着を長期間抑制する低汚染性を有している塗料です。スーパーSDクリヤーSi-JYは促進耐候性試験(スーパーUⅤ)520時間経過後も光沢保持率80%以上を保持(期待耐用年数13年相当)

●上記2のオートンイクシードは新たに開発した特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することにより、これまでにない耐久性、耐候性を実現した「超寿命シーリング材」です。新築・リフォーム問わず幅広い用途で、長期に渡り大切な建物を雨水の侵入から守ります。

1高圧洗浄

2既存のコーキング撤去

3プライマー塗布

4新規コーキング打ち込み

5外壁塗装 【中塗り】

6外壁塗装【上塗り】

雨樋交換

1既存の雨樋撤去

2新規雨樋金具設置

3新規雨樋設置

施工後

★スーパーSDクリヤーを使い新築同様綺麗になりました。お客様からもとても喜んで頂きスタッフ一同嬉しく思います。

 

相模原市 I様【屋根塗装及び貫板交換、クラック補修、シール増打ち工事】

●内容:屋根塗装工事及び貫板交換、クラック補修、シール増打ち工事

●屋根:ガルバリウム鋼板

●外壁:金属サイディング(一部モルタル壁)

 

I様は付近で工事している際にお声を頂き、屋根の塗装工事のご相談を受けて状況などを把握した上で今回屋根塗装工事を行わせて頂きました。

 

●使用塗料

塗 料【シャネツトップワンSi-JY】カラー:クールグレイ

シール材【アステックシール2000】カラー:アイボリー

 

●貫板交換施工

屋根に付いている金属の板金内に杉の木を使用した貫板を交換する工事になります。

下は現状になります。

 

 

 

・板金取り外し

板金を取り外して貫板を出します。

 

 

 

・既存貫板撤去

既存の貫板を取ります。

 

 

 

・貫板取り付け

新しい貫板を取り付けます。

 

 

 

・板金取り付け

最後に板金取り付けて完工です。

 

 

 

●屋根塗装工事施工

今回使用する塗料は、ASTECが提供している塗料となり、シャネツトップワンsi-jyとなり名前の通り遮熱性がとても高く、熱を吸収しやすい金属製の屋根に多く使用される塗料になります。

屋根は紫外線によって塗膜剥がれの原因を生み出してしまう為、遮熱性の高い塗料を使用して紫外線に対しての対候性を作る塗料になります。

 

 

<洗浄>

現状の屋根に付着している汚れなどを落としていきます。

 

 

 

・中塗り

2回塗りになるので中塗り上塗りになります。

 

 

 

 

・上塗り

上塗りになります。

 

 

 

 

●クラック補修、シーリング打ち換え工事

壁のクラック(ひび割れ)が大きい部分や冊子のシーリング施工を行いました。

使用材料はASTECが出している、アステックシール2000を使用しています。

紫外線や雨、熱に強くシーリング箇所が劣化しにくい材料なので、持ちがいいです。

下が現状のクラックと打ち換え周りになります。

 

 

 

・補修、シール打ち施工

使用箇所に覆いかぶさるように伸ばしていきます。

 

 

 

完工となります。

 

★お客様と話し、暗い色よりなるべく明るい色が良いとお話頂き、今回クールグレイという色にしました。

外観からとても印象が変わり、お客様も完工後に屋根がとても綺麗な色合いで綺麗になり、壁のクラックなどや冊子周りのシールなども気になっていて、今回で全部出来たので安心しましたとお言葉頂きました。

西東京市 H様邸【屋根外壁塗装工事】

●内容:屋根外壁塗装工事

●屋根:瓦U

●外壁:金属サイディング

施工前

●今回H様の点検をさせていただきました。

屋根には、コケやカビが屋根全体に広がりメンテナンスの必要がありました。

足場を建てるなら外壁塗装も一緒にやりたいとお言葉を頂き屋根外壁塗装工事をやらせていただきました。

●使用材料

1屋根塗料【シリコンフレックスJY】

2外壁塗料【スーパーラジカルシリコンGH】

上記1のシリコンフレックスJYはアステックペイントから出てる塗料になります。本塗料は、外部からの侵入を塞ぎつつ、建物の中の湿気を外に逃がす事ができます。室内の結露や塗膜の膨れを防止できる事ができます。同時にカビ、藻類の発生、繁殖を防ぐ事ができ、施工後も光沢感が出て高級感のある仕上がりになります。

上記2のスーパーラジカルシリコンGHはアステックペイントから出てる塗料になります。塗膜の劣化因⼦ラジカルを抑えることで、塗膜の劣化を抑制し、期間にわたり建物を守り続けます

屋根塗装

1高圧洗浄

 

2屋根【下塗り】

3屋根【中塗り】

4屋根【上塗り】

施工後

外壁塗装

1高圧洗浄

2外壁【下塗り】

3外壁【中塗り】

4外壁【上塗り】

★とても綺麗に仕上がっているとお声を頂きました。

屋根と外壁の色合わせがとてもよくカッコイイ出来上がりでした。

 

小金井市 Y様【屋根重ね葺き及び外壁塗装工事】

●工事内容:屋根重ね葺き及び外壁塗装工事

 

●屋根:コロニアル(スレート)

●外壁:モルタル・サイディング

 

●この度Y様は、屋根の点検、診断のご依頼があり点検を弊社にて行いました。点検時の屋根は、板金の浮き、ひび割れや、塗膜の剥がれ、コケなどもあり、お客様から屋根の工事のご要望を頂き、弊社からは最近とても流行している屋根の工事の一つでもある重ね葺き工事(カバー工法)をご提案させて頂き、足場を建てるため外壁の塗装も一緒に行いたいとお話しを頂き、外壁の塗装工事も行いました。

 

●使用材料

1防水シート【タディスルーフ】

2屋根材  【リッジウェイAR】カラー:ハーバードスレート

3外壁塗料 【フッ素REVO1000(-IR)】カラー:ペリウィンクブルー・C/Bマウンテンブルー

上記2、リッジウェイ

●軽量

特徴としましては、とても軽く、瓦の約1/4、化粧スレートの約1/2と軽量のため、建物への負担が少ない物になっております。

●高い耐久性

2枚張りあわせたラミネート仕様で強度も高く、芯材のグラスファイバーが製品のねじれ、膨れ、変形を防ぎます。

●色が長持ち

表面の石は陶器瓦のように焼き付け塗装がされ、新築の風合いを長く保ちます。

●アスベストフリー

アスベストは一切使用しておりません。

 

●工事工程

下記の写真が施工前です

 

●防水シート張り

既存の屋根の上に新しい防水シートを張ります。

上記1の防水シート【タディスルーフ】

 

 

●屋根材取り付け

防水シートの上に今回使用する屋根材(リッジウェイAR)を取り付けていきます。

 

●貫板通り付け

貫板を取り付けて最後に板金を上から被せます。

●完成

 

◉外壁

●使用材料:【フッ素REVO1000(-IR)】

今回外壁にはアステックペイントから出てるフッ素REVO1000(-IR)を使用しました。

・製品の特徴
従来の一液水性フッ素塗料を凌ぐ「高耐候性」促進耐候性試験(キセノンランプ式)において約16~20年(期待耐用年数)経過後も光沢保持率80%以上を保持。従来の一液水性フッ素塗料を凌ぐ高耐候性を発揮し、建物を長期間保護します。

・高耐候性の理由①

数種類の一液水性フッ素塗料よりフッ素成分を約2倍配合

フッ素樹脂は結合エネルギーが高いため紫外線などの劣化要因に破壊されにくく高い耐候性を発揮する特徴があります。フッ素REVO1000(-IR)は、数種類の一液水性フッ素塗料と比較して、フッ素成分を豊富に配合※。成分の含有量が多いほど、紫外線により破壊されにくくなるため、高い耐候性を発揮します。※民間分析機関による分析

・高耐候性の理由②

結合力の強い「完全交互結合型フッ素樹脂」を配合
フッ素樹脂は、劣化しやすい成分同士で結合している、交互性の低い箇所があり、その箇所が紫外線に破壊されることで塗膜の劣化が進行します。

フッ素REVO(-IR)は、紫外線からの劣化を抑制する「完全交互結合型フッ素樹脂」を採用しています。

・高耐候性の理由③

ラジカル制御型の白色顔料を配合
フッ素REVO1000(-IR)は「ラジカル制御型白色顔料」を採用。ラジカルが発生した場合にも、シールド層がラジカルの放出を防ぐため、塗膜の劣化を抑制します。

●洗浄

壁を洗浄して壁に付いているほこりや、コケを落とします。

 

●コーキング打ち換え

まず、既存のコーキングを撤去します。

 

次に、コーキング材の接着をよくするプライマーを塗ります。

 

プライマーが乾いたら新しいコーキングを打ち均して完了となります。

 

●外壁塗装

外壁は、塗る作業が3工程あります。

 

下塗り

 

中塗り

 

上塗り

 

●付帯部塗装

付帯部塗装は、外壁の雨戸、霧避け、水切りなど付属している物などです。

●下の写真が施工前の写真です

●下の写真が施工後の写真です

beforeと比べると雰囲気もガラリと変わりとてもツヤのある綺麗な屋根、外壁となりました。

お客様から今後暮らしていく家に不安要素がなくなり、安心した暮らしができることが嬉しいと言って頂き、我々スタッフもとても嬉しく思います。

西東京市 K様邸【瓦棟積み直し工事】

●工事内容:瓦棟積み直し工事

●屋根:和瓦 (日本瓦)

今回K様の屋根を点検させていただきました。瓦の棟にズレと漆喰の劣化が見えたため棟積み直し工事をさせて頂きました。

●使用材料:シルガード

防水剤を添加することで吸水率を低減します。抜群の強度と耐久性です。

1既存漆喰撤去

2新規漆喰設置

3完了

★とても綺麗と喜んで頂き、安心して生活が送れると嬉しい言葉を頂きました。

調布市 S様邸 【屋根塗装工事及び貫板交換工事】

●内容:屋根塗装工事及び貫板交換工事

●屋根:ガルバリウム銅板

施工前

●今回S様では、屋根本体に撥水性がなく、錆などの経年劣化が進んでいた為、屋根塗装工事と貫板交換を行う事となりました。

●使用材料

1塗料【シャネツトップワンSi-JY】

2木材【杉貫板】

・金属製の屋根が使われているため、金属屋根用のオールインワン塗料、シャネツトップワンSi-JYを採用しました。株式会社アステックペイントジャパンの塗料となります。

・シャネツトップワンSi-JYは、期待耐用年数13年~16年相当です。塗膜の劣化要因である紫外線に対して強い耐候性を発揮します。

遮熱顔料の使用により、近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成、高い日射反射率で屋根への蓄熱を最小限に抑える事ができます。

貫板交換

1既存貫板撤去

2新規貫板設置

3板金設置

施工後

★ツヤ感のある仕上がりで、すごく喜んでもらいました。

弱溶剤形錆止めの為、安心とのお言葉を頂きました。